東北地方訪問
東北地方訪問
祈りの時は、20日(日)午後1時30分~2時ごろより下の地図の場所でもたれます。短時間でメッセージなどはありませんが、ご希望の方はぜひご参加ください。
日本でイスラエルのために祈る事をはじめに説いたのは中田重治師ですが、中田師が公に初めてイスラエルのために祈るように教えたのが、宮城県東松島市の野蒜海岸であることはあまり知られていません。
1932年の夏、ここでホーリネス教団の東北地方夏季聖会が開かれ、ここで中田師は初めて公開の場でイスラエルのために祈る事を教えました。
そして今年の3月11日に、東日本大震災の津波がこの海岸を襲い、多くの犠牲者が出ました。この悲劇から、AMF2011の講師であるピーター・ツカヒラ師は日本のリバイバルが来ることを予想しておられます。このような状況から、大阪大会と東京大会の間の20日(日)にイスラエルからの講師全員と韓国のイ・ジェハ師がこの海岸を訪れ、犠牲者のために、日本のリバイバルのために、そしてイスラエルの回復のために祈りの時を持つことを計画しています。